「駿河 内匠(するが たくみ)」がつくられる茶園は静岡県静岡市。安倍川上流域、山間の斜面にひらかれた内匠地区の茶園は、高低差200m以上ある急勾配。
お客様へのおもてなしのお茶や、ご贈答の一品として。味わい
気温差、風、川霧に育まれた「山のお茶」は、力強く、素直なおいしさを生み出しています。
チャの樹から摘んだ葉の、そのままの良さを極力残して仕上げられる「駿河 内匠」の茶葉は、煎を重ねてもおいしさが続きます。
一煎目は低温で茶葉の甘味を味わう。
二煎目は渋味・苦味を甘いお菓子と合わせて。
三煎目は高温ですっきりとした心地よい渋味を。
生産者の小杉佳輝(こすぎよしき)さんがつくる茶には、成熟したお茶ならではの味わいが詰まっています。
おすすめのシーン
水出しや氷出しで、珠玉の旨味を引き出して。
お茶の力強さをしっかりと味わいたい方にもおすすめの煎茶です。
商品詳細
一番摘み煎茶 駿河 内匠 50g 缶入
■サイズ : 直径66×高さ85mm
■内容量 : 50g
■原材料 : 茶(国産)
■賞味期限 : 弊社の商品は、賞味期限を製造日より3ヶ月としております。(未開封)
おいしいいれ方
水出しでいれる場合
2人分
5g
(大さじ約1杯)150ml
冷水
30分
温かくいれる場合
2人分
5g
(大さじ約1杯)150ml
70°c
2分
さらに詳しい楽しみ方はこちら
煎茶 内匠のこと。
煎茶のおいしさを追求した「駿河 内匠」。
茶葉にこめられた、生産者 小杉さんの思い。